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5月1日 月次祭(つきなみさい)

閑散とした境内
5月1日 月次祭 池田宮司参列
皆さん、こんにちは。先ずはお知らせです。本日1日から当面、新型コロナ感染拡大防止のため、おふだ・お守りの授与及びご祈願の受付時間が午前9時~午後4時までとなります。ご理解の程お願いします。

さて4月28日に初投稿、今後の内容について考えてみました。そこで、私たち神主が日々奉仕する諏訪神社の恒例祭(年間130余り)についてわかりやすく説明し、皆さんにお祭りの意義や神社の豆知識をお伝えできればと思ってます。

5月1日金曜、いつもの1日であれば早朝より1日参りの参拝者で賑わう境内もご覧通り閑散としています。昨年は天皇陛下の践祚改元の祝日で、限定の御朱印を求める参拝者で大賑わい。コロナの影響がいかに恐ろしいか実感しています。

さて、第1回目は「月次祭」です。このお祭りは、毎月1日・9日・19日・29日に行われます。お気づきだと思いますが、1日以外は9のつく日に行います。それは、長崎くんちの縁起につながります。くんちは、9月9日「重陽(菊)の節句」を縁起とし、お祭り日が定められました。寛永11年(1634)初めてのくんち「例大祭」が9月7日(お下り) 9日(お上り)で始まり、明治8年(1875)から太陽暦にならい、10月7日(お下り)  9日(お上り)に改まり現在にいたります。

月次祭は、月ごとの定められた日に天皇陛下のご安泰と国の安寧と隆昌、更に長崎の発展と氏子の健康と幸せを神々にお祈りするお祭りです。今日の月次祭、本来であれば氏子代表の神社役員・年番町の総代さん30名ほどが参列して行われますが、新型コロナの影響で総代さんの参列はお控えいただき、池田宮司さんにご参列を賜り行いました。次回は5月5日「こどもの日祭」をお届けします。お楽しみに。神主М

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