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巫女による湯立舞い

湯鉾の祓い

湯笹の祓い

皆さんこんにちは。5月15日金曜 曇り 昨日、政府の発表によりコロナによる緊急事態宣言が大方解除され、わが長崎県も解除の対象となりました。ホッとするとともに今後の生活がどのようになっていくのか不安も残ります。本日、午前10時恒例の湯立祭、コロナの影響で神職による奉仕で行われました。

湯立祭の歴史は古く、当社の創建当時までさかのぼります。諏訪神社は初代宮司の青木賢清さんにより、寛永2年(1625)に創建され、その翌年の寛永3年から湯立祭が始められました。湯立祭は神道における祓いの神事を多く取り入れ、私たちが知らないうちに犯した「罪・けがれ」を祓い除き、澄み切った心身に立ち返る神事です。2月から9月と12月は15日に行われ、それ以外の月は、1月2日・10月8日・11月19日に行われます。湯立祭の参列者は、湯立講社という崇敬会の会員の方に限られます。現在、会員数は250名、湯立祭への参列のほか神道講演会・神社参拝旅行などの行事もございます。入会ご希望の方は神社おふだ所までお尋ねください。

コロナの影響で何かと息苦しい毎日が続きますが、早く当たり前の生活が戻ることを願っております。次回は、6月1日 本来は「小屋入り」で長崎くんち踊町の清祓ですが、ご周知のとおり本年の長崎くんちの奉納踊りは取り止めとなりましたので、それに代わる「例大祭斎行奉告祭」をお届けいたします。神主М

こどもの日の長坂 皆さん、こんにちは。5月5日水曜 快晴 諏訪の森は今、神域の大クスの新緑が映え一年で一番、清々しい境内となっています。されど、この大クスと澄み切った青空を見てもため息がでるのは、私だけでしょうか?今年は、コロナの影響で人も物も動かない物静かなゴールデンウイークとなり寂しい限りです。長坂のこいのぼりも、どことなく、元気がないように見えます。本来であれば、恒例の「長坂上り大会」が行われ、元気な子供たちと応援のご家族連れで境内は賑わいを見せますが本当に残念です。毎年参加している子供たち、来年はまた、元気な姿を見せてください。

さて本日行われた「こどもの日祭」は、子供たちの健やかな成長と幸せを祈るお祭りです。こどもの日は、端午の節句として古代中国から伝わり広く親しまれいます。端午とは、その月の最初の午(うま 十二支のひとつ)の日を指していますが、午(ご)と五(ご)が同じ音であることから、5日となり、やがて5月5日になったそうです。日本では、奈良、平安時代頃から始まり、軒に菖蒲をさし、それに向かい弓を引くことで、子供たちの健康を願ったそうです。江戸時代になると武家の男子のお祭りとなり、また、菖蒲の花を飾るのは、武勇を尊ぶ意味の「尚武」と音が通じることから盛んになりました。更に町人が力をつけて豊かになった時代で次第に庶民の文化としても広まりました。そうして立身出世を願って鯉のぼりを飾り、強くたくましく育つようにと武者人形を飾る風習も生まれ現在に至っています。

来年のこどもの日は、「人が溢れ、笑顔が溢れる」一日となりますように。次回は5月15日 湯立祭をお届けします。 神主М

閑散とした境内
5月1日 月次祭 池田宮司参列
皆さん、こんにちは。先ずはお知らせです。本日1日から当面、新型コロナ感染拡大防止のため、おふだ・お守りの授与及びご祈願の受付時間が午前9時~午後4時までとなります。ご理解の程お願いします。

さて4月28日に初投稿、今後の内容について考えてみました。そこで、私たち神主が日々奉仕する諏訪神社の恒例祭(年間130余り)についてわかりやすく説明し、皆さんにお祭りの意義や神社の豆知識をお伝えできればと思ってます。

5月1日金曜、いつもの1日であれば早朝より1日参りの参拝者で賑わう境内もご覧通り閑散としています。昨年は天皇陛下の践祚改元の祝日で、限定の御朱印を求める参拝者で大賑わい。コロナの影響がいかに恐ろしいか実感しています。

さて、第1回目は「月次祭」です。このお祭りは、毎月1日・9日・19日・29日に行われます。お気づきだと思いますが、1日以外は9のつく日に行います。それは、長崎くんちの縁起につながります。くんちは、9月9日「重陽(菊)の節句」を縁起とし、お祭り日が定められました。寛永11年(1634)初めてのくんち「例大祭」が9月7日(お下り) 9日(お上り)で始まり、明治8年(1875)から太陽暦にならい、10月7日(お下り)  9日(お上り)に改まり現在にいたります。

月次祭は、月ごとの定められた日に天皇陛下のご安泰と国の安寧と隆昌、更に長崎の発展と氏子の健康と幸せを神々にお祈りするお祭りです。今日の月次祭、本来であれば氏子代表の神社役員・年番町の総代さん30名ほどが参列して行われますが、新型コロナの影響で総代さんの参列はお控えいただき、池田宮司さんにご参列を賜り行いました。次回は5月5日「こどもの日祭」をお届けします。お楽しみに。神主М

皆さん、こんにちは。諏訪神社のホームページをご覧いただきありがとうございます。ホームページをリニューアルしてから、ブログを開設いたしましたが一度も投稿せずさぼっておりました。本投稿から月に二、三度投稿して参りますので宜しくお願いします。

さて、新型コロナの影響で日本中いや世界中がまさにパニック状態。緊急事態宣言後、経済は足踏み飲食・レジャー産業を始め諸産業は大変なことになっています。当社においても、5月5日の長坂のぼり大会の中止を早々に決め、4月12日、長崎くんち関係者会議が行われ、本年の奉納踊り及びお下り・お上りが中止となりました。本当に残念なことですが関係者の総意につきご理解いただきたい。

神社の状況は、日々閑散としています。近くの氏子さんたちの朝の参拝が多少ある程度で、観光客の皆さんも皆無です。昨年は、御代替わりで多くの参拝者で賑わいを見せたこの時期ですが、こんなことになるとは、残念です。

神社では、毎朝のお祭りにおいて「新型コロナウイルス感染症流行鎮静祈願」を行っています。「止まない雨はありません」「明けない夜もありません」神仏のご加護と人類の英知と団結により、一日も早くこの流行病が鎮静することを願っています。もうちょっとの辛抱です。「家にいましょう」神主М