毎月行う行事

1日月次祭 午前10時
9日月次祭 午前10時
15日湯立祭 午前10時
19日月次祭 午前10時
*敬神婦人会 会員誕生祭
29日月次祭 午前9時

1月

元旦

歳旦祭 午前9時
午後1時:福茶席(抹茶呈上)

裏千家淡交会青年部のご奉仕により抹茶が振る舞われます。

2日

氏子安泰清祓 午前10時
(湯立神事)

5日

鎮火祭 午前10時
引き続き 鎮火神事
一年間の防火と消火活動の安全を祈願する神事です。

成人の日前後

元服式 午前10時
一般公募により選ばれた成人男子の元服式です。
古式に則り加冠・命名・受盃の儀式をとり行います。

7日

七草粥 午前9時
神前に七草粥を供え、一年の無病息災を祈念します。
七草粥は、正月の飲食で負担のかかった臓器をいたわる効能があると伝えられております。
境内では大釜で調理し、皆様にお召し上がりいただきます。

2月

節分

節分祭 午後4時
【節分祭終了後】
火焼神事(古札焼納神事)
年末年始に納められた古い御札、御守を焼納し、高く昇る炎で神霊をお送りする神事です。
【午後6時】
豆撒き行事(約30分毎に1回)最終8時10分
年男年女による豆撒き行事
豆撒き行事の間には演芸・舞踊などの奉納があります。

11日

橿原神宮遥拝式 午前8時30分
引き続き 紀元節祭

17日

祈年祭(五穀豊穣祈願祭) 午前10時

3月

春分の日

春分祭 午前10時
祖霊社祭
祖霊社には、文化5年(1808)のフェートン号事件にて責任を取り自害した松平図書頭を始め長崎の神道家の祖霊をお祀りし、その御霊をお慰めする祭典です。
秋分の日にも斎行されます。

19日

敬神婦人会大祭 午前10時

4月

8日

森崎大祭 午前10時

森崎大祭期間

献華式(けんげしき)
池坊長崎三支部による献華式です。
神前に菓子・桜花・榊を供え、大神様をお慰めいたします。

9日

玉園稲荷大祭 午前11時

15日

春季湯立講社大祭 午前10時

17日

東照宮祭(春祭) 午前10時

5月

5日

子供の日祭 午前10時
長坂のぼり大会 午後1時
小学生以下の子供たちが神社の長坂を勢い良く登る大会で、各組優勝者には「一番札」が授与されます。

6月

1日

小屋入り(くんち踊町清祓) 午前8時
小屋入り(くんち踊町清祓)
当年の踊町が奉納踊の稽古の無事を祈願する神事です。
古来、6月1日を稽古始の日としており、この日に各踊町の役員・奉仕者が参殿して清祓を受けます。

15日

八坂神社例大祭 午前11時

28日

住吉大祭事始 午前10時

29日

住吉大祭 午前10時
四條流庖丁式
住吉大祭に併せて四條流庖丁式が行われます。
新鮮な鯛を直に手を触れず、庖丁とまな箸で調理し、神前にお供えします。
四條流長崎県支部の方がご奉仕下さいます。

30日

住吉大祭寿訶 午前10時
夏越大祓式(茅の輪くぐり) 午後4時

正月からの半年間の罪穢を人形(ひとがた)に託し、祓清める神事です。
次に境内中庭に設けた「茅の輪」くぐりの神事を行います。
「水無月の夏越の祓へする人は千歳の命延ぶというなり(みなづきのなごしのはらへするひとはちとせのいのちのぶといふなり) 」
この和歌を詠いながら茅の輪をくぐると夏場の災厄を免れることが出来ると伝えられてます。
参拝者には「夏越だんご」が授与されます。

7月

5日

井神祭 午前10時

8月

15日

諏訪の杜祖霊殿合同慰霊祭 午前11時
契約者のご先祖並びに納骨をされた方々の御霊を慰め、今を生きるご家族ご親族の日々の平安を祈願いたしす。

9月

15日

敬老の日祭 午前10時

17日

東照宮祭(秋祭) 午前10時

秋分の日

秋分祭 午前10時
祖霊社祭
祖霊社には、文化5年(1808)のフェートン号事件にて責任を取り自害した松平図書頭を始め長崎の神道家の祖霊をお祀りし、その御霊をお慰めする祭典です。
春分の日にも斎行されます。

10月

1日~13日

当神社の例大祭期間です。
詳しくは例大祭のページを参照下さい。

17日

橿原神宮遥拝式 午前10時
引き続き 神宮祭(神嘗祭当日祭)

28日

初代宮司青木賢清(あおきけんせい)墓前祭 午前10時

11月

3日

明治節祭(文化の日) 午前10時

15日

七五三祭 午前10時
七五三をお迎えになったお子様方にご参列いただき、健やかな成長を祈願する祭典です。
七五三の祈願については御祈願案内のページをご覧下さい。

19日

秋季湯立講社大祭 午前10時

23日

新穀感謝祭(新嘗祭) 午前10時

12月

中旬

大門の大注連縄作り
神輿守町の氏子の方を中心に、大門の大注連縄を作ります。

下旬

百手神事(ももてしんじ)
翌年のお正月に授与する破魔矢をお祓いする神事です。
祝詞奏上の後、宮司が弓の弦を鳴らし、四方をお祓いします。
次に的に矢を撃ち、 破魔矢に確かに御神威が宿ったことを示します。
神事終了後には、餅撒きを行います。

29日

煤払い神事 午前10時

31日

大祓式 午後4時
大祓式終了後 除夜祭
一年間の罪穢を人形(ひとがた)に託して祓い清め、清々しい心で新年に備える神事です。